「わたしのHPのアクセスカウンター」  2004/11/28

初めていらっしゃった男性のお客様に、翌日の日曜日の東京競馬でどの馬を買ったら良いか占って欲しいと言われた。
占いは困ったときに使うもので、楽してお金を儲ける質問に対して神様は答えてはくれないと思うと私はお断りした。
お客様は、当たらなくてもいいからとにかく占なって欲しいと言う。
私は今まで、競馬を占った事がなかったので、当たらないという絶対的な保障もなかったのだが、当たらないだろうと信じている。以前馬主さんの持っている馬を占なった事があったが、その馬の力量は占いでよく当たった事があった。
そう考えると、一頭づつきちんと馬の力を占なえば、当たる可能性がある気がしてきた。
このお客様は私をHPで知って来て下さったのだ。私のHPの最初のページには
「どんな質問にも答えてくださる占いがあります」と公言している。こんな台詞を書いているからお客様に期待させてしまったのだなと反省した。お客様の話を聞きながら、私は心の中で『どんな質問にも答えるって事はないな』と思った。

しかし悩みだけではなくて、楽してお金を儲かる方法だって、未来を見通せるならば答えてくださっても良いかもしれない・・・。
そもそも泥棒に入るのにこの時間帯に入って成功するかどうかも教えてくれるのだから、競馬だって教えて貰えるかもしれない気がしてきた。
しかし、本当に易で競馬を当てる事が出来てしまったら、どうなってしまうんだろう?
努力をしない生き方をしてしまうのだろうか?
この易は時間のかかる占いなので鑑定時間が30分では、一つのレースで登場する10頭以上の馬を全て占なう時間は取れなかったので、3頭ほどピックアップして馬の走る力を占なってみた。
11レースのジャパンカップだが、徹底して全ての馬を占なっていないので当たる自信はない。
何度もそういって、遊び程度に馬券を買うようにとお願いした。
お客様は占いで当てることはできないと前もって言われても、5千円も支払って競馬の予想を聞くとは、すごいギャンブラーが居るものだと感心してしまった。
「もしこれが当たったら、わたしも競馬をやってみたい♪」
そんな会話を家族に話すと、夫や子供から「絶対ダメだ!」と強く拒絶された。「もし当たったとしても、それはまぐれだ。丸一年やり続けて全部当たるまでは絶対に手を出してはいけない。そもそもギャンブルなんてするべきじゃない。お母さんはハマルと尋常じゃなくなるから危険だ。最近お母さんがバクチにはまる夢を見たのはこの事だったんだ!怖い!不愉快だ!」と家族は私を社会性のない生き物のように見つめていた。
以前、あるお客様が、ある人物に詐欺をしてお金を騙し取る方法を相談に来た事があった。
そんな事を易が答えてくれるとは思えないと言ったのだが、占なうと詐欺をする方法がでた。
お客様は目を輝かせて手を叩いて喜び、そのやり方は自分の妻が考えていた方法だと言った。しかしその時に私の鑑定している姿を受付の人が観察していたのだが、私の顔色がぶち色に汚れ、目の下にクマが出来て、地獄に居るような暗い気を出して占なっていたと言われた。占う内容が悪いとそういう世界の念を受けているのだろうと占いのお店の人達と話し合った。
悪い質問をすれば、それは自然と念の低い世界に波長を合わせる事になるようである。
之を読んだ方、絶対に詐欺する方法とか盗みに入るための成功の方法など聞きに来ないで下さいよ。私の心身にマイナスの影響を与えますのでネ。

「わたしのHPのアクセスカウンター」

我が家の16歳の娘から、彼女の友達のお兄さんが、わたしのHPを毎日のように見てくれていると知らされた。(Iさんのお兄様、毎度ありがとうございます!)
うちの長女18歳を「そんなにブスなの?」と聞かれ、HPの内容を知らない娘が、何を書いたのかと聞いてきた。
私のHPに反応する人は少ないのだが、今回は不思議な事に我が家の娘の器量に関して反応を示してくださる方が多かった。
『あんな事を書いてお子さんに大丈夫なんですか お子さんはHPを見ていないんですか』「お子さんそんなに醜くないですよ」「親が子供の顔をわるく言ったら子供がかわいそうですよ」
当の娘は、皆さんのコメントを知らされ楽しそうに体をよじって笑っていた。「世間の人はずいぶんと過敏だね。うちは毒舌な家族だから、それぐらいの事を言われたって私はなんともないのに」と言っている。(本人が傷つかない理由は自己に甘い極楽トンボの気性だからでもある)
ほんとうは靖国神社の問題に関して多くの人から反応していただきたかったのに、
こんなたわいない事に反応してくださり、日本人はやっぱり気楽だなって思う。
しかし、私のHPは一週間のカウントが350件ほどなのだが、娘の友人のお兄さんのように毎日見に来てくださる人も居るということで、350人ではない事が判った。
こんな話を私の友人に話すと、『私も毎日念のためにHPを見に来ているよ。以前日記を出した翌日に削除していた事もあったじゃない!石井さんって気分家だし!』と言われた。
「へ~~~~~~!私のHPって、ほとんど同じ人が毎日覗きにきているかもしれないんだ!」家族に、そう報告をすると、もっとショックな発言をされた。
『カウントが上がるとお母さんのキゲンが良くなるから、家族はお母さんのHPを何度も
クリックして頑張っているんだよ!学校のコンピュターの授業でもお母さんのHPをだしたりするよ』
「え・・・私のHPを見に来てくれている実際の人数って同じ人が毎日だったら、一週間の7で割ると350÷7で50人、家族の努力で、もしかすると私のHPを見ている実際の数って・・・!」
ちょっとセンチな気持ちになって過去の日記を振りかえった。
『たいした日記じゃないな~~・・・、でも喜んでくれた人もいたな・・・、でもやっぱり大した事ないな・・、なんでもいいから書いてって言われたって占い以外の事を書いたってつまらないだろうし・・・・、こまったな・・・』
いつも見に来てくださる気の良い皆様がいるとおもうと、内容の薄さと少なさに申し訳ない気持ちになりました。
申し訳ないと思いながらも、このままでいきます。^^;