一年ぶりに懐しいお客様に来ていただきました。
このお客様は、大学で先生をしています。
だからと言うわけではないのですが、かなり優秀な脳を持つ男性でありながら、明るく素朴な人柄で、雰囲気もバンカラ先生という感じの人です。
私のHPの易日記に書いた番号占いについて関心を示してくださいました。
今回の相談は、このお客様の気になる数字を占ってほしいというものだったのです。
彼の気に成る数字は、43だそうで、この数字が目に入るときに同じようなことが起きるそうですが、彼にとってこの数字はどういう意味があるのかを知りたいとおっしゃるのです。
言いながら「かなり危険な会話ですね」と、お客様はひょうきんな表情で笑っています。
「ほんとですね。私はできるだけアホな自分を卒業したいのです。だからこんなアホみたいなことを占うのはやめましょうよ」と申しました。
「いえ、やってください。もし時間が余ったら仕事運を占ってもらいます」
普通は仕事の運勢を先に占って、余った時間で気楽な質問をするのが普通のやり方なのですが、この聡明なお客様は、かなり変り種です。
彼の、気さくでこだわらない態度を見ながら、わたしが思ったことは、自分の頭脳に
自信があるからこそ、単純な疑問を堂々とぶつけることが出来るのではないかと思えました。
つまり、私自身が常識の枠外の相談を避けようとするのは、自分の脳が非常識でアホであることを自覚して、自己の脳の弱さを恥じているからなのです。
こんなお客様の感性は、頭脳明晰な人が言う言葉だからこそ、世間からも受け止めてもらえるのでしょうし、同じ事を私が言えば、やはり愚鈍なおばさんとしか思ってもらえないはずです。
で、易日記の携帯番号占いにもその数字の意味を書きましたが、43と言う数字は「大金とか大金持ちとか頭脳明晰」の意味です。
しかし、このお客様に出る数字の43は、彼にとってお金の無いときに限ってこの数字が出ると占いに出てしまいました。
お金が無くてどうしょうも無く行き詰った時にでるのです。
お金を得るためには、自分のそのときのやり方ではなくて、頭をつかいなさいとこの方に
誰かがアドバイスしているらしいのですが、なぜ彼の金欠状況のときに、その数字が気にかかるのが不思議です。
お客様は、本当に43の数字が出るときはいつも、お金が無くて大変なんです、とおっしゃっり、易は僕のその時の心理を出しているのでしょうか?と、質問されていました。
お客様の心理なのか、守護霊さまのアドバイスなのか、さらに占ってみないとわかりません・・
時計を見ても、なぜか同じ数字が目に飛び込むことがあるそうです。
あるお客様で、いつも111と数字が並んだときに時計に目が行くし、444の時も頻繁に目に止まり、怖い。何か意味があるのでしょうか?と、質問されたこともありました。
その時に依頼されて、111の意味づけを占ったとき、亡き父が娘に自分が傍にいると言うことを教えたがっていると出たことがあります。
ちなみに11は、父親とか神様の意味です。
そして444は、頑張って働きなさいというアドバイスだと出たのです。
そのお客様の父上は、自分の会社を娘に残して亡くなったのですが、仕事に苦しむ娘さんを見て、「しっかり働け!」と活を入れていると易にでたのです。
そう答えますと、毒舌で厳しい台詞をいう父親でしたとおっしゃっていました。
霊的な話になってしまいましたが、不思議なことがあるものです。
一ヶ月前に書いた私の携帯番号占いが、結構多くの人から興味を持っていただき、わざわざ良番センターで、良い数字の電話番号を高額で購入なさる人までいました。
良番センターで言われた番号を占いますと、極端に同じ数字が並ぶような番号は意外と
良くない番号でした。つまりあまり偏りすぎる数字は良くないようです。
運勢を変えるために携帯を変えたり、家の電話番後も変えた人が結構いらっしゃいました。そして変えた新しい番号が、今まで使っていた番号と似ていたとか、いろんな報告を頂きました。
「石井清龍は真面目で正統派占い師だと信じていたのに・・こんなたわけたことを言うようになったのがショックだ!」と言うお言葉も届きましたが、私の思考などこんなもんです。^^;
七夕に期待を託して 「これ以上ボケませんように」「穏やかな気持ちで暮らせますように」 と 短冊に二つの願いを書きました。