「易日記冬眠中」  2005/12/9

相変わらず、世間では嘆かわしい犯罪が多いですね。

欠陥マンションを作れば、後でばれる事はわかるのに、一時的に売れたって、かえって自分の墓穴を掘るのに、なんでこんな愚かな事をしてしまうのでしょうかねぇ。

地元の駅では、数日前からマンションを営業するセールスマン達が大勢立ち、忙しそうに歩く人を呼び止めてしつこく追っかけている。

「最高の立地条件のマンションが得な値段で買えます!」と、パンフレットを持って説明しながら、足早に歩く人に必死で話しかけてくる。
おばさんという人種は、話し好きらしく、そばを通ったおばさんが「こんな時期に、マンションを売るなんて、誰にも信用されないわよ。あなたこんな仕事やめたほうイイワよ♪ねえ~!?」と私に同意を求めてきた。

「こんな時期だからこそ、最安値で最高の物件が買えるんですよ!」と営業マン。
「欠陥品だとばれる前に売り飛ばすつもりでしょ!」とおばさん。
体格の良い営業マンが多い。
長めのコートを着て横断歩道にも立っている。
こんな仕事をする彼等もきっと苦しいに違いないとおもうと、12月の寒さがわびしさを
倍増させた。

最近の私、男性のお客様に、仕事の相談をされる事が増えている。
今までは私の苦手な恋愛相談が7割を占めていたのに、最近は就職・適職・転職相談が
7割を占めてきた。
仕事で生きがいを感じたいが何をしたら良いか?
あるいは、就職できないのだけどどうなるのか等と相談は、本音を言うと私にとってかなり苦しい、、、

子供がまだ幼いのに、自営業の仕事が不安定になり、就職も年齢的にもきついとなり
どうしたらよいかと相談をされて、よろこばしい運勢はなかなかでない・・。

今の若者達が例え、仕事に満足していたとしても、将来今の仕事を失う可能性はあるのだから、充実した未来をすごす事ができるように、若い時から何か特技をつける生き方をすることも大切と、若い人達に話すことが多い。
「ホームレスになっても、食べ物が余っている社会なので、レストランではお客の残した食べ物がいっぱいあるので、ゴミにするよりも貰ってくれる人が居るほうが店も助かるので、生きていける世の中ですから、そこまで心配する事もない」と言われた。
「どこのレストランが食べ物くれるのですか?」
「ホームレスに成れば、仲間から情報がもらえますから大丈夫です」と、お客様。
で、私もいざとなったらホームレスでも食べていけるのか、と安堵・・・。

帰り道、ぎんなんを一袋300円で売っていたホームレスのおじさんがいた。
情報を得たい私は、ぎんなんを買うことにした。
いきなり単刀直入で聞いたわけではないが、お客さんの食べ残しをくれるレストランって
どこにでもあるわけではないらしい。
そもそもそういう情報は、貴重な情報なので簡単にもらえないそうだ。

最近易日記更新できずにおりました。

どうも忙しくて更新が難しくなっております。
また、最近のご相談内容が深刻な物が多くなりまして
気楽に書けなくなっているのも本音です。

こんな状態ですので、これからの易日記、しばらく冬眠させていただこうかと思います。

私のお弟子さんが、新しい本筮易のホームページを作ってくださいました。

時々私も書き込むつもりですが、新しいHPもよろしくお願いいたします。

http://www.honzeieki.com(旧サイト)⇒現在はこのサイトです(管理人追記)