30年前「未来の日本の人心如何?」と占っていた。
最近、親を殺す子供は増えているし、秋葉原の無差別殺人の狂気の行為などが目立つ時代になった、まさに30年前から日本の人心はこうなるべくして成った、避けられない運命だったのか・・・と、神妙な気持ちに成っている。
今から30年前にも、恐ろしいと思える殺人事件は目立っていた。
犯罪は多くても、日本ほど住みやすく安全な国は無い、とアメリカなどと比較しても日本の治安の安全さが認められていた。
いつか日本もアメリカのように治安がもっと悪くなり、夜、女性が外を歩く事が出来なくなる時代が来るかもしれない、そんな不安から未来の日本の人心を占ったのだった。
その時に出ていた未来の日本人の心は、心が病む人が増え、精神病が増えている、と言うことだった。確かに今、鬱病患者が激増している。心療内科や精神病院にいくと、ごく普通のサラリーマンたちが待合室に沢山居る、と聞く。
会社内では、どこの会社でも鬱病の社員がいて、多ければ一社で10人も長期休暇を与えられているらしい。
精神の病が増えるだけではなく、感情のコントロールが出来ない人、心が幼いまま成長できず自己愛の塊のような幼稚な人間が増えていくというのが未来の日本人の心を示す、易の予言だった。
占ってから30年経ち、その時の易のアドバイスは今の時代を示していたのだろうとも思うのだが未来なのだから、将来の日本は、もっと幼稚な心を持つ自信満々な客観性の弱い自己愛の強い人間が増えていくのだろう。
どうにか、これからの我々の心が客観性を持てる思考ができるように、何か目覚めるようなことでも起きないだろうか・・・・。
昨日、ミャンマーに行って修行している修行僧さんたちとお話した。
お坊さん達は、秋葉原の殺人事件は、絶対に霊による憑依だと語っていた。
心や体が弱っていると、霊に憑依されてしまうという。
霊とか憑依などという事を信じる人は少ない。
自分が経験しないものは信じる事は出来ないし、もしそういう事が事実ならば、なぜ自分にはそういう事がないのか、あるものならば誰もが体験できるのではないか、そう思えると思う。
霊の存在を見ることの出来る人と、見えない人がいる。
その人達の違いは何か、と言うと、自己が確立されているような気質、何事も自分の意識をしっかりと出せる人は、他者を受け入れる体制よりも自己を出す体制なので,微妙な霊などとなれば、心の感受性が相手を認知するアンテナとなっているのだから、アンテナが受け入れない体制を取っているし、そういう意識の強い人には、霊の側も遠慮してくれる・・つまり、遠慮のあるタイプ、自己をあまり強力に押し出そうとしない気質の人は、霊から隙を狙われやすいので、霊を見る事が可能になりやすい。
体の弱い人、心の弱くなっている人も、自分の城を守る力が弱まっている為に、霊の影響を受けやすい、と易はいう。
お坊さんたちが言うように、秋葉原の無差別殺人を犯した加藤智大容疑者は霊に憑依されて、あのような事件を起したと易は言う。
憑依されて人を殺してしまうのならば、自分もいつかそういう可能性があるのかと言うとそうではない。人を殺したい、と言う暗黒の想念を自分が持っていなければ、そういう意識の霊とは波長は合わない。
悪い想念ほど、悪い霊を引き寄せてしまうのだ。
ちなみに加藤智大容疑者の人格を占ってみると、卑屈でありながら思い込みが強く、感情家で激しやすい気質で、昔から自分を抑える事が苦手な性格だったはずだ。やるならば可能な限り大きな事を言ったり、やりたいという欲望を持ち、コンプレックスと自信過剰の相反する両極端の意識を持っている。
強いコンプレックスがある為に、自分の弱さを防衛しようと自信を持たせる。
自信を持てる自分に成りたくて、叫んだり大きな台詞を吐けることに酔っていた。
そうやって得る安心感が自分の弱さを誤魔化せる手段だった。
いつか大きな事をやってやるぞと、言い聞かせながら生きていた加藤智大容疑者だったのだ。
自信が無いことも自信を持てると思うことも、心の弱さなのだ。
自信は要らない、ただ無心に頑張っていく、どんなに出来るようになっても、そこに自信は要らない、自信は邪心に繋がっていく。
余談
6月中になんと3回も更新しちゃいました。
パチパチパチ、拍手してください。
でも、この波は続きません。
某出版社から、依頼がありましたので、時間が無い中、ますます時間がなくなりますが、基本的な易の読み方でも書き始めていこうと思っています。
軽い内容のとっつきやすい物にするべきか、しっかりとした教科書的なものにするべきか
と、悩むのですが、睡魔に負けてしまいます。眠くなければもっとしっかり頑張れるのに、私が頑張れないのは、体力の無さ知能の無さ気力の無さ、眠けの多さです。
そういえば、8月6日に東京にマグニチュード6.3だったかの地震が起きる予言があるみたいですね。
本当に起きるのかと占って、次回の更新時にはお知らせしますね。
少子化で高齢者が増え、人口がどんどんと減っていく未来、さらに近未来は関東の大地震で家が倒壊するから、家を建てても住む人口は減るのだから、家を買うよりも借りるほうが得だと言う意見を聞きました。
それで、未来の関東の不動産価値を占ってみたのです。
未来の不動産物件って、質は今と同じようにピンからキリまでありますが、売買物件も賃貸物件もより高額な質のよい物件に人の意識が集るようです。つまり質のよい不動産物件に価値を持つようになる人が増えるとのことです。