「副島隆彦氏の予測 「恐慌前夜」を読んで今後の経済状況を占う」 2008/11/8

最近のベストセラー副島隆彦氏の「恐慌前夜」アメリカと心中する日本経済を読んだ。
迫り来る世界恐慌!
アメリカ発の大恐慌が起きるだろう!
一般国民の預金封鎖も起きるだろう!
アメリカ政府は崩れはてるだろう!
さらに、著者はあとがきで、「私は金融・経済の先読みで予測・予言を外さない。
これまでずっと外さないでやってきた。その評価をすでに得ている。読者になってくれる人々の信頼を得てきた。私はいよいよ、次は霊能者になることを目指そうと思う。自分が優れた霊能者になることができて、人々に正しく助言できれば、多くの人々を破産と投資の失敗から救うことが出来る。」と書いてある。
副島氏の自信ある力説と克明な状況説明や未来の予想を裏付ける資料を読むと、能天気な私でも平静な気持でいられなくなってきた。

副島氏の断言する未来予測、世界大恐慌や預金封鎖がほんとうに起きるのか?

そこで未来の一般サラリーマンの日本人の経済状態を占ってみると、大恐慌が来るという予測にあおられる意識が金融面をさらに厳しくさせていく様子と、たしかに「恐慌っぽい」と言って良いような不況感が深まっていくようです。
しかし1930年頃の大恐慌まで落ちるほど悲惨には成らないでしょう。(今後10年以内と限定しての易の答えである。状況は変動するので遠い未来まで占いで断言できる自信はないために10年以内と限定して占いました)
日本でも未来は多くの正社員や常勤勤務者がかなり解雇されると易は言います。
2年後の2010年は、アメリカ市民も日本人も就職氷河期をさらに深く実感しているようです。
ここ1-2年の間に日本の金利は若干ながらも上がる可能性が高く、さらに今から5年後の不況感はさらに高まっていくようです。日本の今普通に生活しているサラリーマンは、消費税が高騰した挙句に物を買う事が厳しい気持ちで暮らしているというのです。

景気の安定期でも転職や適職の相談に来るお客様は多かったのですが、なかなか満足して仕事をしている人は少ないのです。
今後、就業がさらに厳しくなるならば、仕事からあぶれてしまった場合、独力でも食べていけるように、今のうちから長い年月をかけてでも特技や資格を身に付けていく気構えを持ち、どんなに今安心でも人生に油断しないで生きてほしいと思います。
先日も、「占いに来る場合じゃないんですが、どこにも採用されなくて、今後生きていけるのか聞きに来ました」などといきなり言われました。
現状が不安で自分の運勢を聞きたいと思うのは、安心できる未来を聞きたいからでしょう。食べていけない恐怖心を抱えながら相談に来て、運勢がはっきりと悪く出たら、その人たちは一体どうなってしまうのでしょうか・・・ 悪い答えが出たら私自身も倒れこみそうだ、と思いながら私も占っています。
お願いですから、こんな相談が増えないでほしいと心から心配しています。
ドルが価値を無くすとか、アメリカの信用が失墜すると言われていますが、私の易の答えは、どんなに倒れ掛かってもアメリカは世界の中心として仕切り続ける事ができると言います。
オバマが大統領になりましたが、易によると、オバマはアメリカ経済を立て直すために、かなり思い切った対策を採るでしょう。
彼はやりすぎる性質でかなり自信家なので、勢いがあまって失敗もしてしまいやすいようです。イラクから軍の撤退を本音では望んでいるのですが、まだまだ参戦していく道をとるしかないというのがオバマの意識にあります。(彼の意思というよりもアメリカの黒幕の意思でしょうが)
オバマの政策に景気回復が期待されているでしょうが、アメリカの中流以下を占める人々の生活状況は、2年後もっと苦労するというのが私に出た易の答えなのです。
頭脳明晰でやる気もあるオバマでしょうが、なかなか今のアメリカの悲惨な状態は簡単には解決できないようです。

ちなみに現在、株式市場が低迷で、「いまこそ株を買う次期だ、今が底値でこれから株価は上がる」と投資家たちを煽っている証券アナリストが多いですが、わたしは、11月中はさらに株は暴落の坂を落ちて行くのではないかと予想します。
大きく落ち込んでから年末前後にかけて持ち直すのではないでしょうか。(あくまで株のことも経済のことも何も勉強していない私ですから、イイ加減で無責任な予想であることをご理解いただきたいです)

余談     
おかげさまで、わたしは体調がもどり元気になってまいりました。
今年の私の運勢は、易をすこしでもご存知の人が見たならば、気の毒がってくださるとおもいますが、雷山小過と水山蹇の不変でした。
新年を迎えたときに、当然新しい年を期待しながら今年を占ったわけですが
この運勢が出たときおもわず床に倒れてしまいました。
過酷でまさに地獄を垣間見た暗闇の一年だったと言えますが、大変だった今年ももうすぐ終わろうとしています。
どんなに不愉快でも、どんなに幸せでも、どんなに大変でも、かならず時は流れて終わっていくのですね。
嫌だなって思ったとき、わたしの心は不幸でした。
嫌だなって思っている時は、嫌だとおもう現象に心が囚われていました。
不幸な気持ちというのは、囚われているからなんですね。
囚われずにのびのびと生きる事が出来るのが、自由で幸せなことなんですね。
こだわりを持たずに囚われずに伸びやかな心で生きて生きたいものだと思うこのごろです。

話は変わりますが、良心的でとっても人柄の良いリフォーム屋さんが神奈川県平塚市にいました。
わたしと同じ苗字ですが親戚ではありません、念のため。信頼できる良いリフォーム屋さんでした。だめと言われたら後で消してしまうかもしれませんが勝手ににリンクを貼ってしまいます。