「放射能をどう考えたら良いのか」

石井先生の易日記を転載します。管理人

http://www.asahi-net.or.jp/~pa6c-isi/ekinikki201101.html#housha

3月11日以降 わたしの心も時間も止まったままです。
とてつもない悲劇に見舞われた日本ですが、放射能に対する反応は人によって違います。
放射能を恐れて西に逃げる人。
国外に逃げる人。
放射能の危険性を訴え、危機感を強める人。
放射能の危険性を報告する人を、風評被害だ!危険を煽るのはやめろ!と怒る人。
平和だった日本が突然にして悲惨を極めた国となりました。
今の現実を直視している人達は、一生懸命に今の課題に意識を向けて生きています。
人は難局を迎えることで、生きる課題に意識が目覚め、苦難という刺激が魂を現実に向かわせるのですね。
放射能への危機感の無い人は日本には大勢います。
わたしの行動範囲(東京・神奈川・埼玉・千葉)の人達は、放射能に関してかなり大らかに受け止めている人が多いようです。
気にしていない人が意外な事に多いのです。
「政府が大丈夫だと言っているのだから大丈夫」という人がいっぱいいます。
「せめて放射能さえなかったら、どんなに救われたことかと悔やんでも悔やみきれない」とわたしがぼやくと、不思議そうな顔で私を見つめ黙ってしまった人たちが居た事が、わたしには驚きでした。
私は、ネットで原発問題や放射能の報告を色々読み、色んな人達の反応を観ながら考えましたが、私のHPで、易が今後の日本の運勢をどう語るかなどと言う話は、易を信じることの出来ない人にとって不快極まりない無責任なものだろうと思いました。
まして、危機感を煽ってほしくない人達に、世間で信頼できないとされる占いで、放射能の被害がどこまで大きくなるのか等と書くことは、愚劣極まりない戯言(たわごと)としか思われないと感じます。
世界の中で、広島長崎の原爆の被害もそうでしたが、これほどの悪夢を体験してきた被爆国は日本だけです。日本だけが唯一の被爆国です。
被曝の恐怖を知っている国ならば、地震大国の地盤の上に原子力発電所を建てる事に、世界のどこの国よりも過剰なほど神経質になっても当然だったと思えるのですが、日本人の気性は、忘れやすいのでしょうか・・
放射能の危険を知っていたから、原子力を都心から遠くに置いたのですが日本政府も東電も、原発に関しての危機意識が恐ろしいほど甘かった事がわかりました。
今の放射能被害はどうみても油断が招いた結果ですが、日本と言う国だけが何故原爆や原子力の放射能の被害を受けるのか、個人の運勢を占うと自然な成り行きでその運勢を生きているのではなく、その運勢となった原因があります。
大きく言えばカルマのようなものがそれぞれの人間に存在していることが占っていると感じさせられることが多々ありました。
個人ですら因果応報のカルマが存在するのに、個人よりも大きい国にカルマが無いわけが無いのではないか、と思い、日本だけが何故原爆や放射能被害があるのかその理由を易がどう言うのか試しに占ってみました。
易の答えは意外なものでした。
「悲惨な状況を体験することで、非常に大きなエネルギーが意識から生じる。」「もちろん同じ体験をしても、そこから感じとる感性は人様々で、生じる能力も誰もが同じではありません。」
「不足の状況から開拓・開発するよりよい革新を起す発想と技術を持っている国民が日本人には多い、と易が言うのです」
他の国が日本と同じように原爆を落とされ死の灰の中でうごめく敗戦国の状態になったら、日本と同じように世界の経済大国まで躍進することはなかったのです。
日本人は、悲惨な苦しい状態の中から、そこを打破する智恵をどこの国よりも感じる国民のようです。日本びいきの書き方と思われそうですが、易の神様が日本人の感性は調和を生み出すだろうと観てくださっているのです。
社会の望ましいあり方は、自然を生かし自然と社会が調和できることが最高の心地良さだと易は言います。
通貨にしても円は丸さと循環です。
日本は丸さを最高のありかただと潜在意識が認識しているのです。
悲惨な体験をしなければ、眠っている才能が目覚めないそうです。
易は未来を断言するのではなくて、未来を良くするために占うのです。
易で未来の運勢を厳しく言われることは、子供が親から叱られるのと同じで『暗いところで本を読んだら目が悪くなるよ。遊んでばかりいたら大人になってから生きていけなくなる』と言われるのと同じなのです。
遊んでばかりいたら生きていけなくなる、と言われても、その子供がやるべきことをすれば大人になって社会性も育ちしっかりと自立できて生きていけるわけです。ですから、放射能の被害がどの程度で済むかは一人ひとりの意識に掛かっているのです。
占いで放射能に汚染されて健康をやられます、と出ても、「自分の未来は放射能にやられて早く死ぬ」と諦めるのではなくて、それに対処できる対応を取って、放射能にやられない生き方をしていただきたいのです。
もちろん、占いのアドバイスが無くても、気をつけるのは当然です。
危険なものに対する危機意識が生まれるだけで、よく変化することは可能ですからね。不安を煽るのではなくて、用心していただくことが私の願いです。この事を充分にわかった上で、わたしの易がどういう事を示したかを以下にお伝えしたいと思います。
1) 母乳から放射能が出ましたが、厚生労働省は赤ちゃんに飲ませても問題ない、と発表しました。しかし易の指摘は、これ以上ないほど危険極まりないほど赤ちゃんを内部被曝させ、細胞が破壊されてしまうという答えでした。
2) 福島原発の爆発からプルトニウムが検出された報告があったかわかりませんが、易によりますとプルトニウムが出ています。
3) 福島原発はチェルノブイリと同じレベル7だと発表されましたが、スリーマイルよりも福島原発の被害の方がはるかに高く、チェルノブイリよりも低いようです。だが福島原発の被害は土壌と水質を汚染するため空気中の汚染よりも、土壌と水質からの影響で、食品に放射能が入り込んでいくので食品会社が使う水と土壌に気をつけるべきです。
4) 放射能の検出状況が毎日発表されていますが、放射能が0と記載されていると、素人目では放射能が0だと思いがちですが、実際は全く無いと言う意味ではないです。
5) 放射能は空気中の濃度よりも土壌のほうが高いのです。
ですから空気中の放射線濃度の数値は土壌の数値よりもはるかに低い数値です。なぜ地上から高い空気中の放射能濃度の数値を測るのでしょうか、子供の背の高さでの放射能数値を配慮するようにしてほしいです。土壌の濃度は空気中の5倍以上です。
6) 土壌が放射能で汚染されれば地下水も汚染されます。地下水を使う食品会社は多いのです、どこの地域で生産されているかを調べないと危険です。
7) 食品会社は今後放射能の危機管理がしっかりしたところが、これからの業績をあげることのできる会社です。消費者の危機意識が食品会社の危機意識を目覚めさせます。安心できる食材を求める消費者の意識が食品会社の安全なものづくりの意識を生みます。某食品会社は未来まで安全な食品を生産できるかと占いましたところ、国の安全基準値はかなり緩く、そのまま決められた安全基準値に沿った対応をし、さらに放射能の浸透した地下水を使うために危険な食品を製造する可能性が高い、と言う易の答えでした。国が定める暫定基準値は年間20ミリシーベルトですが、国のいう基準値は外部被曝の数値です。外部被曝は洗えば9割洗浄できるのですが、内部被曝は外部被曝の何十倍もの影響をあたえますし、内部被曝は細胞が破壊されます。世間は内部被曝の数値を発表しませんし、内部被曝について国民に危機意識をもたそうとしていません。
8) 放射能で体内に入ったものを完全に除去できる食品と言うものはないのですが、かなり中和するものは「もろみ酢」だそうです。それも沖縄のものが良いと出ました。

昔は日本の為に頑張ってくれた勇者が沢山いました。日本のために命をかけた先人達のお陰で今の日本があったのです。そういう優秀な日本人は遺伝子を残さずに死んでしまい、優秀な遺伝子は日本には無くなってしまった。
だから今の日本にはもう有能な人間がいなくなってしまったんだ、と嘆く人がいました。
我々が今こうして日本に生きて来れたこと、それは確かに先人達が必死に日本を守ってくれたお陰です。
しかし、今の日本人は坂本竜馬や西郷隆盛たちによって守ってもらって生かされてきた大切な日本人の魂なのです。一人たりとも不幸な目にあわせては偉大な先輩達に申し訳が立ちません。

余談
今から3年前、わたしは酷い腰痛になり横浜から長野県の治療院まで通ったことがありました。その治療の先生の身体を診る洞察力は一般常識を超えるほど驚くものがありました。
さらに治療はまさに魔法だと思いました。
治療の後に、重くて痛くて歩くことも大変だった私の足が、足の中身が空っぽでまさに空き缶のように足の中身がすっからかんで何も無い感覚になったのです。「足を上げてごらん」と言われて、足を上げようとすると、中身の無い足ですし、骨盤にバネがある感覚で、いきなり私の足がビョーーーンと上に跳ね上がってしまったのです。あの治療には仰天しました。
当時の私の過度の緊張を治療で抜いてもらったり身体を緩めてもらったのです。
視界が明るくなったり、足も心も軽くなるかつて体験したことの無い不思議な治療体験を受けていました。
「こんな魔法のような治療が出来るのは先生だけなんでしょう?」そう言いますと、意外にも「そんなことないよ、誰でも出来るよ」との返事です。
「誰でも出来るならば習いたい」と治療の先生の弟子入りをお願いする事になったのです。
私のような基礎医学を知らない人間は、当然ながら治療を習っても限界があるそうです。しかも私のように50歳過ぎて将来治療師になるわけでもない人間が治療を習うなんて自己認識が欠如しているのですが、不思議な治療を体験してしまった以上、習いたくなってしまったのです。
そんな治療の先生から治療を習ってきたのですが、治療の世界をほんの少し覗いただけで、人の体の深さと不思議さと謎をしみじみと感じることが出来ました。
この私の治療の師匠の存在をわたしのHPで書くことを許可してもらえませんが、この師匠は名古屋にいる精神科医の病院で副院長を務めてもいます。
私の治療の師匠がその精神科医をとても尊敬しています。
そんな事からわたしも他の精神科医に通いながら症状が好転しないで苦悩している患者さん達に、その精神科医をご紹介してきました。
一般の病院の名医はすぐに評判が立ちやすいですが、精神科となりますと、「わたしの通っている精神科医は良いわよ」などと教えてくれる人がいないのが現状です。
ちなみに私の易では、その精神科医をどう評価するのかと占ってみました。
わたしは一般の精神科医を知りませんが、この精神科医は、洞察力が深く人の心理や意識を見抜く素質があるようです。
この医師身の能力を誇示する事はしませんので、見た目は柔和で穏かです。しかしその医師の内部でうごめく深層意識の深さは、まさに精神科としての理想のものがありました。
精神科医.心療内科医である月下香庵の先生の特徴は、現状の人の苦しみを表面的に観ていないのです。
人間の魂は宇宙のように無限であり、深層意識などという言葉でも捉えられないほど、個人の意識は、大宇宙のように無限に広いと感じています。
ですから、個人の内部には、家族の意識・体内に宿っていた時からの意識・前世から来世につながる意識・国の意識、世界の意識・宇宙の意識それらを全て洞察して見つめていくことを考えながら人の内面に潜む意識を見つめる先生のようです。良い精神科医を見つけることが難しいと言われますので、お役に立てればとご紹介いたします。

メンタルクリニック月下香庵 (名古屋市)

熱海のホテルの窓からとんびにお菓子を見せたところ上空を舞う2羽のとんびがすごい勢いで急降下してきました。
とんびの羽ばたく羽がわたしの手を叩きながらお菓子を咥えて行った。

庭に来るカラスと仲良くなった。
傍で見るとつぶらな無邪気な瞳をしている。
名前を聞くと「ギャオ ギャオ」と鳴いた。
手から直接食べる。カラスの名前はGyaO(ぎゃぁお)