「日本へのテロ攻撃はあるか?」&「拘束中の日本人の運勢」  2004/4/11

日本の国でテロによる攻撃を受けるようになりますかという質問を、お客様から頂きました。

テロ組織は世界の恐怖心をあおる為にも、日本を攻撃する事が必要だという思いがあり、日本をじっくりと狙っているとでております。
しかし、日本でテロを起こすことはとてもやりにくいそうです。
なぜならば、他国よりも日本という国は、外国人が少ない為に外人が目立ってしまうし、中東系の人間が特に日本には少なく、外国人はすぐに職務質問をされる為に、テロがやりづらいのです。
占いながら、これは有難いことだと思いました。
日本を狙う時期としても、まだしばらくは日本の国ではテロ行動は出来ませんし、やるとしても小さな規模でしか考えていないのですが、あちらは世界的規模で彼らの困窮を感じてもらう事が彼らの国の命綱だと言うほどの使命感を持っていますので、日本を脅す事は大きな価値があるという事で、計画をすてることはありません。

日本側のスキを狙っているので、警戒態勢を油断無く充実させる必要があると言うのが占いの答えです。

日本の警備に油断があれば、いつでも狙っていますから隙を見込んで入ってきますので、警戒をしっかりとするべきです。
日本では「中東の人間に気をつけろ」と言う事を言えば人権問題になるので、マスコミも口に出して言いませんが、水面下では警察もかなりの注意を払っています。
そのために、以前は東京でも中東人が電車の中でも結構見られましたが、最近は中東人の姿を滅多に見る事もなくなりました。

4月8日ニュースで、イスラム過激派によりイラクで日本人が3人拘束されたと報道されました。
自衛隊が撤退しなければ3人の命は無いとのことです。
小泉さんも、こんな事になる事も既に予測は出来ていたのでしょうが、自衛隊を派遣した事は日本にとって幼稚な判断しか出来ない為に困窮すると言うような運勢になっていたので、どうなる事やらと不安です。
3人の運勢がどうなるのかと占ってみましたが、過激派の方でも、本当は彼らを殺す事はしたくないと思っている卦がでました。
彼らの、譲る事が出来る条件として、日本がアメリカ側に立った立場で今後のイラクの問題をとらえるのではなくて、
アメリカ側ではない中立の立場で、問題を取り上げる構えをみせることができるならば、日本人3人を無事に帰す心積もりはあります。
しかし、日本の態度にあちらに対する配慮が見られなければ、彼らの運勢はかなり危険な事と成ります。

8ヶ月間世界一周旅行に行って最近帰国したばかりのお客様が話してくださいましたが、イラク人たちとも仲良く話してきたそうです。
日本ではイラクの治安をテレビの報道は過激なものばかりを映しているが、実際の向こうの生活や人々はとても穏やかで優しかったそうです。
イラク人は日本人を良い人だと思っているし、誰も戦争もテロも望んでいないと言われた為にお客様が彼らと心が通じて、お互いの友情を感じたとおっしゃいました。
命を賭けてやらなければ、彼らの未来は無いというのが彼らの信念で、世界中がアメリカの立場でしか報道しない事を、冷静に客観視してもらいたいと訴えていたそうです。

このお客様は、イラク人と過激派からの影響を受けて帰国し、この旅の出会いを世界平和につなげるように生かしていきたいと、熱く語っていました。

人は心がつながると、つながった相手が大切な存在になります。

このように、誰もが、たとえ相手が敵であったとしても、その相手が自分の懐に入って親しみを持ってくれると、庇う気持ちに成るものなのですよね。
日本にとって、イスラム過激派とも、心のつながりを通して
お互いを庇う気持ちが芽生える事が、平和への早道なのかもしれないと、おもいました。

もちろん、簡単ではないですが、・・・・。
出来るだけ早く、中立の視点で国のあり方を見据えていく世の中になって欲しいものです。

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余談
今回は、初めてのお客様で、私のHPを読んでくださった方が来てくださいました。
こんな私のHPをおもしろいと、おっしゃってくださって、とても感激しました。
検索件数も少ない地味なHPを、見ず知らずの人が見て下さっていた事が、とてもロマンチックで嬉しく感じました。
このお客様の婚約者は、時速130kmの居眠り運転のトラックにぶつけられ、
シートベルトをしていたのに、彼氏は車の外にほうり出されて、高速道路の下に頭から落下して即死してしまったそうです。

彼が亡くなる時の気持ちなども占いましたが、相手のトラックのスピードと無謀な運転振りに、避けることは全く出来ない状況が易に出ていました。
彼は、衝撃の瞬間から路面に落ちるまでの数秒の間、恋人の事を脳裏に浮かべていました。彼女に何も報告すら出来なくなった突然の人生のシャットダウンは雷に打たれたような衝撃だったそうです。人生の幕が終わると言う、どうにもあがらう事ができない突然の全面拒絶を受けた衝撃の恐ろしさを、彼は最期の瞬間に感じていたと占いには出ていました。

「朝目覚めるたびに、死にたくなります」と言うお客様の言葉を聞きながら、予想できない事が人生には突然起こる事を人は知っていながら、大半の人達は、そんな不幸が自分には無関係だと達観して生きていると、再認識させられました。

お客様は、皆、独自の人生の物語を持っています。
傍から見て羨ましく見える人も、しっかりと苦労を感じながら人生を泳いでいます。

私が、もし生まれ変わったら、こんな親の子供になって生まれたかったと思っていたその環境が、その家の子供にとって大変な悲劇だった事も、お客様との出会いで知りました。
悲劇の物語を自分の人生に感じる人が、40%を占めているように感じます。
普通の苦労の物語りが45%
平和で円満な物語は、5%
残りの10%は、エゴ丸出しで生きている人で、人生に不満を感じてはいるけれど、他人の痛みを感じないので、気楽で思い通りに生きる事が可能なタイプで、充分に強運な人の物語です。
一人一人の物語を見せていただきながら感じる事は、人生にも人にも、多くを期待せず達観することができれば、嘆きや苦労は少なくなるのかな、ということです。