「磁気波動共鳴装置」   2004/8/1

今から5年も前の事ですが、私の働く占館で、磁気波動装置と言う精密機械を
500万程の金額で購入したのです。
この機械は人の波動を検知することができ、その人に足りないエネルギーを注ぐことができると説明されました。
病状、性格、潜在能力、霊感、性欲、現在の心理状態を数値で表すだけでなく、体の不調までも整える事が可能な機械だと云うのです。

この機械を使って占いをすれば、占い界に旋風を巻き起こすだろうと、店の経営者は大変な期待をしていました。
この装置を使えるようにするには、かなりの訓練が必要で、私はこの機械を操作する指導を受ける事になりました。

黄色い花を機械の上に置くと、その花の気を取り入れる事が可能になるそうで、その気を水に入れて(気は目に見えない)花壇の水遣りをすると、紫や赤色の花まで、数日後には黄色いまだら模様の花になってしまいました。

さらに、火もつけていない蚊取り線香を機械の上に置き、一方にはビンの中に捕まえた元気な蚊をいれておきますと、元気に飛んでいた蚊が一分後には飛ばなくなり、ビンのそこで倒れてしまいました。(空気が入るように、ビンのふたに網をしていました)
ビンは、蚊取り線香のにおいが伝導しない状態でただ機械の上に乗っているだけなのです。
素人目から見ると、まさに手品かと思えました。

目で何かが見えるわけではないのですし、何の匂いもせずに、どんな物の気でも
機械が感知して、それを一方に流せる機械というのです。

わたし自身を、その機械で検知しますと、霊感のチャクラが開いているとか、愛情深い気質だとか、胃が弱く、便秘症で体力が弱く性欲が少ない、ストレスにも敏感である等と数値に示されました。
当たっていると思えましたし、当然自分の事を何も、インストラクターにもお店の経営者にも話をしていませんでした。

私の言葉から、洞察する事もできない状態で、無言で機械の検知部分をもっているだけで、私自身の性格や健康状態が、数値に出てしまったのです。
私の体の悪いところの指摘も合っていました。

やせた若い女性が来ていまして、その女性を検知すると、子宮が悪く、沢山、涙を流したばかりの数字が出ていると、機械が指摘しました。
女性は最近子宮ガンを宣告されたばかりだと言って、昨夜も眠れず泣いていたと、涙をこぼしていました。

その機械を扱う人は、霊感が研ぎ澄まされて、不思議な現象が起きると、インストラクターは云います。
そのインストラクターは、パチンコが好きな人でしたが、パチンコ屋さんの前に来ると
自分の額の前に、数字が浮き上がって見えるようになり、その数字のパチンコ台に行くと玉が打ち止め状態になるほどだそうで、感がとぎすまされたと言うのです。
「之は機械じゃない!絶対におかしい!」と、インストラクターは興奮していました。

証拠のない報告だけでは、真実は証明できませんから、何ともいえませんが、少なくとも私に関する事は当たっていましたし、物の気を機械が受け止めて、ほかに流せるのは本当に見えました。
確かに不思議な機械だったと、今でも私は思っていますが、私自身は、その当日に幽体離脱現象を味わうようになったのです。詳しい話を書く事は避けたほうが無難という、お客様たちの愛情深い御指摘に従って、その部分は省略します。^^

この時の状態を、当時私の師匠に報告しましたら、体から離れているうちに、もとの体に戻れなくなるから、つまり死んでしまうから危険なので止めなさいと云われ、その機械を操作する訓練を受けるのをお断りしたのです。
それ以降、お店がこの機械を操作して占いをするという話も消えてしまいました。

しかし、当時、外科の医者が、担当の患者さんに何も言わずに、この機械を使って、気を患者に送っているのだが、病気が治るだろうかという質問を、私がこの機械を訓練している時期にあったのです。

この機械はまだ未完成の段階で、事実が証明されているわけではないので、公然と使うことが出来ないのですが、試しに使っているという病院は他にもあるという事でした。

その外科医は、約一年間ひんぱんに、私の占いに通ってくださり、患者さんの病状などを占いに尋ねて下さったのですが、手術をした患者さんが亡くなると答えた時に、外科医は真っ青に顔色が変わり、がっくりと肩を落とされていました。
占いで、病院の誤診を指摘していたのですが、お医者さまも、それをとても苦しんでいらっしゃったのです。
患者さんが亡くなってからは、このお医者様は鑑定に来るのをやめてしました。

患者さんの病状を占いに質問するので、私にとり病気を診断する上で、大変良い占いの勉強になっていたのです。

手術した患者さんの今後の状態を占いに掛けますと、患者さんがどういう理由で病気になったのかが易の卦に出ました。しかし、病院側で、どういう診断を下したか、その患者はどこを直せば良いということも、占いに示されていたのです。
その占いの答えに、お医者さまは「なんでそこまで分かるのでしょうか?」とおっしゃってくださる方でした。

誤診された相手が亡くなると言う答えが占いに出たとき、患者さんの性別も状況も、お医者様から私は何も聞かされませんでしたが、その患者さんの病気となった経過を占いで指摘し、性別は女性で、赤ちゃんに母乳を上げていた人だったが、腕に乳児を抱えて母乳を与える時間が長くかかり、それによって腕が凝り、さらに腕の凝りが首に来て首が回らなくなってしまった為に、病院に来たのですが、それを首の神経の疾患と判断して手術をしたと答えますと、お医者さんは、目を大きく見張り、「首の手術をしましたし、確かに患者さんには乳児がいて母乳を上げていた」とおっしゃいました。

お医者さまは、こんな事になってしまったのは、運命だったのだろうか?
彼女が自分の所に来たのも、そういう運命だったのだろうかと、質問するような
運命論者でした。
お医者さまも、誤った手術をした事で、神経を病むほど苦しんでいたのです。

私が、今回お伝えしたい事は、不思議な気を出すという機械の存在でしたが、そういった機械を色んな整体治療所も使っていますが、病院もひっそりと使っていたということなのです。

文章を読むだけでは、いかがわしく思えるでしょうが、実際体験して自分自身を検知してもらうと、不思議なくらいに自分の性格から、その日の自分の心理状態、体の状態がでるのです。

あの機械は、結局の所、占いに使われないまま、お花の水遣りや、占い館の御家族の健康器具として使われるだけになっております。
ベランダのお花がいつでも綺麗に咲き、冬でも夏の花が咲き続けるのは、この機械のお陰とお店は信じています。
この機械、未来には、きっともっと開発されて登場してくるとおもいます。

「余談」

去年の暮れに、「ごきげんよう」という小堺一機さんの番組で、タレントさんの今年の運勢を占うことを依頼されておりました。(無料報酬でした)
私が占った結果は、列記されたタレントさんの中で一番運勢が悪いのは、小堺一機サンだと出ていたのです。
この番組を私は見ませんでしたので、どんな風に放送されたのか分かりませんでしたが、
番組に出る事ができなくなるほどの災難があるので気をつけてくださいと、書いておきました。
今日テレビの報道で、小堺さんが癌を手術していたこと、さらに番組を休むということです。

占いに出ていた卦は、癌と言う卦と喉と言う卦があったのですが、脅す事は良くないと思って、病名までは書きませんでしたが、その通りだった結果に、彼をトテモかわいそうに思いました。
彼は私の占った紙を見たと思いますが、其の占いのコメントを見てくださっていた時に
癌を知らされていたわけですから、どんなに嫌な暗い気持ちだったのかと思ったのです。
出ていた卦は、天雷むぼうという病気で言うならば、癌の卦なのです。
この病気に関しての解釈を詳しくここで述べる事は、控えさせていただきます。